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猫の食事の内容とタイミング

猫の食事の内容について

猫の食事と言えば昔は猫まんまなどと言われており、ご飯におかかに味噌汁なんていうのが定番でした。しかし猫は炭水化物が苦手な肉食動物なのです。
そのためキャットフードでも40%以上の炭水化物含有のものは消化不良を起こします。

そのためできるだけ炭水化物が少なく、良質なタンパク質と脂質中心のキャットフードを選ばなければなりません。
キャットフードもピンキリですが、やはりただ安いというだけで選ばないようにしないと、炭水化物が多かったり、動物の爪などまで入っている低品質のものもあります。

また猫には野菜も一切必要なく、肉だけで生きていけるようになっています。
しかし猫草は不思議と大好きですが、これは体を舐めてきれいにするときに毛をたくさん食べてしまうため、それらが便に混ざってスムーズに排出させるために猫草を食べると言われているので、猫草は必要です。

食事の回数

キャットフードにはいろいろな成分が配合されており、メーカーによってそれぞれ違います。
キャットフードの袋に書かれた体重と1日の量を守るようにしましょう。
また赤ちゃん用や大人猫用、老猫用など、猫にあったものを選びます。

摂取カロリーで考えると、体重1kg当たり70~80kcalと言われており、1歳を超えた大人のネコちゃんなら大体4kg前後の体重で280~320kcalが必要となるのです。
赤ちゃん猫の場合は、離乳食後は1日3~4回に分けます。

そしてお誕生を過ぎると猫は大体大人となりますが、それでも1日2~3回、シニア猫なら1日3~4回になります。
猫は1度にたくさん食べられないため、1回に餌を与えても自分で食べたいときに食べたい分だけ食べるといったスタイルになります。

そのためダラダラ食いをしないためにも、2~3回に分けて与えましょう。
それでも1回に全部食べないことも多いようです。
また外出するときなどは、1日分をお皿に入れておけば、猫が上手に食べたい分だけ食べてくれます。

肥満に注意

猫の中には食いしん坊さんもいます。
そのため肥満体重になってしまうこともあります。
猫の肥満は腎臓や膀胱を痛めやすいので、注意したいものです。

そのため体重が重くなったら、キャットフードでコントロールしなければなりません。
またローカロリー用のキャットフードを選ぶようにしましょう。