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ペットと飛行機に乗るには?

車だけとは限らないペットとの旅行

大切なペットを第三者に預けるのは、どうしても抵抗感が拭えず、それでもマイカーでの移動以外は無理だろうと、長距離旅行を諦めておられませんか。
ですが犬、猫、ハムスター、小鳥などの動物は、所定の手続きを完了し、各航空会社の規約に従うことで、飛行機に乗せることが可能です。

但しフレンチ・ブルドッグやブルドッグなど、一部の品種の犬は対象外となるケースも見られます。
ペット同行の旅行や長距離移動をお考えの際には、必ず利用予定の航空会社に、事前確認を徹底してください。

ペットを飛行機に乗せるに際して

ペットを飛行機に持ち込むに際しては、金属もしくはプラスチック製のクレートと呼ばれるケージ(檻)に入れ、貨物としての扱いとなります。
ソフトキャリーバッグでは預かってもらえませんので、必要に応じてレンタルサービスを活用されると良いでしょう。

ペット料金に関しては、航空会社と路線によって異なりますが、ペットクレート1個あたり、1区間3000~6000円程度で換算され、乗り継ぎの場合はカウントをリセットして料金がカウントされます。
基本事前予約は不要で、搭乗時の申請で大丈夫ですが、ペット用の貨物室のスペースに限りがありますので、事前に予約を入れて場所を確保しておくことをオススメします。
また一部格安航空会社では、ペット対応を行っていない会社もありますのでご注意ください。

安全確実に利用するために

ペット持ち込みに際しては、通常の手荷物を預けるだけの場合と比較して、搭乗手続きに時間を要する可能性があり、時間的に十分余裕を持って空港に到着しておきましょう。
ちなみにペットが運ばれる貨物室も、空調など温度湿度管理がなされており、また出発前の空港の待機スペースも同様ですので、極端な環境の変化の心配はありません。
ただし空港から屋外経由で飛行機内に運び込まれる間などは、外気に触れるため、真夏や真冬などはペットへの影響が想定されます。
夏場であれば保冷剤や冷たいペットボトルを入れておく、冬場ならホットカーペットやカイロなどで、気温の変化への対策を講じておきましょう。

クレートには給水ボトルの装着が可能です。
飼い主であるみなさんと別々の時間が長い場合、犬猫の体調維持jに必要ですが、自分達で上手に飲めなければ意味がありませんので、出発前にこうした練習としつけをしっかり行っておきましょう。

また貨物室では他のペットの気配や匂いが気になり、精神的なストレスを感じてしまう場合が想定されます。
普段使い慣れた毛布やオモチャをクレートの中に入れておくなど、ペットが環境の変化を気にせずに済む工夫を凝らしてあげてください。
無事に目的地に到着して再会したなら、長時間いい子にしていたことを、思いっきり褒めてあげる心遣いも大切です。