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適度な運動が大切

ペットにあった運動を

適度な運動は人間と同じように肥満予防にもなります。
もちろんいろいろな機能を高める効果や、老化予防、健康維持にも大切だと言われています。
しかし、例えば犬と猫ではその必要な運動量、運動の種類などはまったく違ってくるので、ペットにあった運動をさせることが大切です。

基本的には犬は運動を必要とし、猫は必要としないと言われています。
これは体の構造からまったく違うからなのです。

犬の運動について

犬は小型犬、中型犬、大型犬とどのタイプも運動がとても必要です。
犬の心臓は体重に比べて、例えば馬などよりずっと大きいと言われています。
また有酸素で働く筋肉の割合も大きく、運動がとても重要なのです。

そのため散歩といっても、いわゆるぷらぷらと人間の散歩のようなものではなく、しっかり運動をさせることが犬には必要となるのです。
毎日の運動によって腸の働きも活発になるため、散歩で大便をすることがほとんどとなります。

また雪や雨が降ったときに、濡れてしまってかわいそうだから散歩をしないというのは大きな間違いです。
基本的には犬は雨や雪は嫌いではなく、当然散歩も1日たりとも絶対に休みたくありません。
ただし夏の暑い時期は、朝夕の涼しいときに散歩をするようにしましょう。

猫の運動について

猫の体は犬とは違い、逆に運動を求める構造にはなっていないと言われています。
確かに猫の動きはとても素早く、高いところからもぽーんと降りたり、高いところにぽーんと登ったりアクロバットを簡単にするので運動は必要だと思われがちです。

しかし例えば長い時間走ることもできません。
そのため室内飼いの猫は長生きするとも言われているのです。

しかし、肥満予防や老化予防のために、適度に運動させることも良いとされており、室内で遊びながら軽く運動をさせてやることはおすすめです。
また運動がしたいときは、室内で運動会を始めることがありますが、そんなときには自分から運動をしているので任せておきましょう。