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ダイエットの必要性

ペットのダイエット体験について

特に犬猫のダイエット体験の調査では、今ダイエットを行っているペットが約24%、過去にダイエットを行ったペットは約32%、残りの44%がダイエットをしたことがないとのことです。
つまり半分以上がダイエットの体験があるということなのです。

そしてダイエットのきっかけとなった理由として、見た目が太ったからというのが約28%。
獣医に勧められたからという理由が約25%、抱いたら重かったが約12%になります。
体重増加が原因で病気やケガをしたからという理由が約11%になります。
高齢になって動かないために太ったからという理由は約8%、その他となっています。

犬の肥満による病気

犬の場合、肥満によって椎間板ヘルニアや関節炎などが起こり、運動がしにくくなり余計太ってしまうという悪循環が起こることもあります。
また心臓への負担が大きくなって心臓機能が低下して寿命が短くなることもあるのです。

他にも首の周りに脂肪がつくようになり、気管や気道が圧迫され呼吸すること自体が負担となり、少しの運動でもハアハアしてしまうようになります。
また過剰な食事によって体内のインスリンの抵抗性が高くなり、糖尿病を発病することもあるので注意しなければなりません。

もちろん体重が重くなるため、ちょっとしたことで捻挫などのケガをすることも多くなります。
またケガや病気などで手術をしなければならなくなっても麻酔が効きにくくなるため、手術ができないということもあるのです。

猫の肥満による病気

猫はもともと高いところから飛ぶこともできますが、体重が増えていくとちょっとしたところから飛んだときにも捻挫などをしてしまいます。
また犬と同じように椎間板ヘルニアや関節炎などを起こし、歩行困難なんてことにもなりかねません。

また体重増加とともに心臓や呼吸器にも大きく負担が掛かるため、呼吸器不全など心臓や呼吸器系の疾患にもなりやすいと言われています。
特に猫は腎臓にトラブルが起こりやすく、1度傷めてしまうとなかなか治りません。
そのため肥満は特に注意しなければならないのです。