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猫ちゃん

ペットブームの実態とは

ペットブームの実態について

現代はペットブームと言われていますが2016年の統計では、犬の飼育頭数は減少し、猫の飼育頭数も横ばいと全体的には減少気味と言えます。しかし2000年から2016年までのペットに要するペット関連費はなんと1.5倍となっているのです。

つまり飼育頭数はピークも終わり減少しているのに、関連費は高くなっているという傾向があるわけで、ここから分かることはペット1匹に掛ける経費が高くなっているということです。経費というとペットフードや医療が主体となりますが、やはりペットブームの頃に一気に増えたペットたちが、高齢化してきたことで医療費が掛かるようになってきたのではないでしょうか。

ペットブームの裏にある無責任な飼い主の意識

見つめあう猫ペットブームもだんだん下火になり、今では逆に減ってきているとはいえ、まだまだペットを飼う人は多くいます。しかしそんな中、ペットブームの裏にある無責任な飼い主の意識が、不幸なペットを増やしているのです。やはり可愛いからという気持だけで購入してしまったものの、病気などになれば驚くほどの高額の治療費が必要となります。

ちょっと旅行に行きたくても、ペットホテルに預ければ1泊の費用だってバカにはなりません。結局飼うことができずに、捨ててしまうという飼い主もいます。

それが証拠に保健所には毎日捨て犬、捨て猫がたくさん送られてくるのです。どうか無責任な考えでペットを購入しないで欲しいと思います。

ペット保険の人気

ペットが病気になって初めて、その医療費の高さに驚く人も多いはずです。無責任な考えでペットを飼ったわけではなくても、医療費を払うことが出来ない飼い主も沢山います。

そんな悲しいことが起こらないように、現在はペット保険がとても人気となっています。掛け金はとても低価格ですが、やはり何かあったときにはきちんと治療を受けさせることができるのです。

これからは単にペットブームのときのように、僕も私もと何も考えずにペットを飼う人がいなくなり、本当にペットを飼いたいと思う人だけが、増えてくることを願います。そしてペット保険に加入することは飼い主の義務としたいほど、重要なことなのです。