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正しいシャンプーの方法

犬の正しいシャンプー方法

犬の入浴犬のシャンプーは間違った方法で行っていると皮膚病になってしまうので注意が必要です。人間と同じように毎日シャンプーをすることは厳禁です。シャンプーの回数は2週間に1回程度がベストとなります。シャワーの温度は36~37度で人間ならちょっとぬるめがちょうどいいと言われています。

熱いお湯や水では犬がシャンプー自体を大嫌いになってしまうので注意しましょう。洗い方はお尻からだんだん頭にシャワーをかけないと、恐怖を感じてしまいます。

犬は泡シャンプーがおすすめです。
泡が地肌まで浸透して汚れを取ってくれます。
ゴシゴシせずに全身に馴染ませるようにして優しく行うと、犬もリラックスしてくれるでしょう。

あとは3~4回シャワーで流して終わりです。
口の周りや肛門の周りはちょっとしっかり洗ってあげます。
またシャンプーは顔には付けないようにしましょう。

耳にはシャンプーが入らないように注意し、もし入ったときには綿棒などでキレイにとってあげます。
最後は半乾きでいると細菌が増殖するので、タオルでしっかり全身を拭いたら、ドライヤーをかけて渇かします。

猫の正しいシャンプー方法

猫の場合、極端に毛が濡れることを嫌うため、シャンプーはとても大変です。
大騒ぎして逃げ回り、大好きな飼い主との関係までおかしくなることも。
猫は体が濡れて寒い夜などを迎えると、体温が奪われて命まで危険となります。

そんなこともあり、猫は絶対にシャワーを必死で拒むのです。
2002年に行われた調査では、猫がシャワーを5分間するだけで、90分間もストレス性高血糖が見られるという結果も出たのです。

このようなことから猫にとってはシャワーやお風呂は非常に健康にも良くないことだったのです。
しかし人と一緒に暮らすためには、臭いや不潔な状態はおすすめできません。
そこで特に毛の長いタイプの猫、白い猫、避妊手術をしていない猫は1ヶ月に1回程度になります。

短い毛のタイプなら半年に1回程度が理想です。
お尻の周りの毛をカットしておくと、汚れにくく、洗うときも楽に洗えます。

もちろん洗った後はしっかり渇かしてあげるようにしょう。
どうしても難しいという場合は、猫のプロの手によるトリミングやグルーミングをおすすめします。

シャンプー剤は専用のものを使う

猫のシャンプーには猫専用のシャンプー剤やトリートメント剤を使用し、犬には犬専用のものを使用しましょう。
どんなに質の高いものであっても、人間用のものは逆に皮膚病の原因になります。