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正しいブラッシングの方法

ブラッシングの必要性

特に犬や猫はブラッシングが欠かせません。
犬や猫も種類によって毛の量、長さなどはいろいろですが、ほとんどの種類は毛がある程度生えておりふんわりしたタイプです。
毛には紫外線や細菌から皮膚を守るという役割や、夏は少なくなり暑さをしのぎ、冬は多くなってコードのような役割もします。

夏を迎える前には毛が多くぬけ、冬に向かう頃になると毛が増えてきます。
どちらもしっかりブラッシングをすることで、抜け毛が部屋に抜けるのを減らすことができるのです。

また長い毛を持つ犬や猫は毛がすぐに団子になってしまうこともあります。
まずは清潔のためにもブラッシングはとても大切なのです。

犬のブラッシング

毛が生えるタイプの犬の中にもシングルコートとダブルコートというタイプがあり、ダブルコートは上家と下毛という2層に密集して生えているタイプです。
寒さに強いダブルコートの犬は夏になる前には大量の毛が抜けるので、よりブラッシングは欠かせません。犬の毛質、毛の長さにあったブラシを選ぶことがとても大切です。

あまり力をいれると地肌を擦って傷付けてしまうので注意しながら、ブラッシングの時間はとても楽しい時間だと教え込みます。
それによって犬は飼い主との癒しの時間にさえなるのです。
顔やお腹の毛もやさしくブラッシングし、しっぽもお忘れないようにブラッシングしましょう。

猫のブラッシング

猫にも毛の長いタイプや量の多いタイプがいます。
しかしどの猫も自分で毛繕いをするので、ちょっと届かないところをブラッシングしてあげる程度でいいと言われています。
とはいっても夏に向かって毛の抜ける量は半端ないものです。

そこでこの時期には1日1回やってあげましょう。
ブラッシングをやることで、猫が食べてしまう毛玉を減らすことができます。
特にシニア猫になると毛玉をはき出すことができなかったりするため、毛が抜ける時期にはブラッシングをしっかりしてあげます。

しかしやりすぎると、ほとんどの猫が嫌がります。
やればやるほど毛が抜けるというイメージの時期もありますが、毛のツヤにもいいしということで毎日毎日ブラッシングをすると、なんとハゲてしまいます。
そのため抜ける時期には1日1回、普通のときには週に1回程度でやめておきましょう。